人から人へ、時をこえてひびく・・・彩りの季節、ときめきの時!

2月

十念寺の節分 [立春の前日]

十念寺境内にある成田山別院(成田山新勝寺から明治16年に遷座)の厄払いの行事です。十念寺には松尾芭蕉も参詣し、境内には句碑が建っています。

初寅大祭 [旧正月初寅の日]

長松院にまつられている招福除災・縁結びの神、毘沙門尊天の祭りです。門前には、だるまやまさるなどの縁起物を売る露店が並び、大勢の人で夜通しにぎわいます。

4月

桜まつり [上旬〜中旬]

釈迦堂川と須賀川(下の川)の両岸に、それぞれ2キロメートル、1キロメートルにわたり桜並木が続いています。川面に美しい姿を映す夜桜は、須賀川の風物詩に一つです。

宇津峰山開き [29日]

標高676メートルの宇津峰は、南北朝時代の南朝方の拠点として知られ、頂上には当時の貴重な貴重な遺構が残っています。昭和6年には国の史跡に指定されています。

牡丹園開園 [下旬〜5月中旬]

須賀川牡丹園は、規模も美しさも世界一を誇る名勝です。5月の花の見ごろには、10ヘクタールの園内狭しと咲き競います。

5月

すかがわ国際短編映画祭 [中旬]

”世界一小さな映画祭”として映画ファンに定着した「すかがわ短編映画祭」。毎年5月中旬2日間にわたり須賀川市文化センターで開かれ、毎年世界中からよりすぐった話題の短編映画を上映します。

7月

きゅうり天王祭 {14日]

須賀川の特産品のきゅうりを2本供え、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰り、それを食べると、1年間病気にかからないといわれています。

8月

市民盆おどり大会 [15日]

繁華街に組まれたやぐらから勇壮な太鼓や笛の音が響きわたり、市民はもちろん、お盆で帰省中の人たちも浴衣すがたで参加し、市民の中心部を踊り流します。

釈迦堂川全国花火大会
[お盆明け最初の土曜日]

釈迦堂川下流の市民スポーツ広場で開催される須賀川の夏の風物詩。1万発もの花火が夜空を彩る花火大会と灯ろう流しが行われ、毎年20万人を超す人出でにぎわいます。

9月

須賀川秋祭り [中旬]
(実行委員会)須賀川青年会議所

須賀川の鎮守様である神炊館神社の礼大祭で、各町内の神興が勇壮果敢に繰り出します。子供神興パレードも行われ、街中が祭り一色になります。

11月

松明あかし [第2土曜日]

須賀川城落城にまつわる伝統行事で日本三大火祭りの一つ。昼間には大松明や武者・姫行列が行われます。晩秋の夜空を赤々と焦がすさまは、まさに一大戦国絵巻の再現です。

円谷幸吉メモリアルマラソン大会             [松明かしの翌日]

昭和39年の東京オリンピックマラソン競技で銅メダルに輝いた円谷幸吉選手の偉業をたたえて開催されるマラソン大会です。

牡丹焚火 [第3土曜日]

須賀川牡丹園でその年に枯死した牡丹の木を供養する雅な行事です。一面に芳香を漂わせ、次第に紫色の炎に変わる様子は何とも神秘的です。

初寅

牡丹

きゅうり

盆踊り

花火

秋祭り

松明かし

   円谷 焚火