平成23年度事業計画

去る平成23年4月に須賀川市内のホテル虎屋にて、平成23年度の定期総会が開催され、「平成23年度の事業計画・活動方針」が決定しましたのでご紹介いたします。


1 事業方針
 

当研究会は、技術・情報などの交流と幅広い研究を通した、新技術・新製品等の開発や新市場の開拓をするとともに、生産販売面での相互協力を促進し、会員企業の成長発展と地域産業の振興に寄与することを目的に活動しています。

平成23年度においては、先の東日本大震災により、生産・消費両面において経済活動が著しく停滞し、また福島県内においては原発事故による被害が多方面に拡散するなど、中小企業を取り巻く状況が厳しくなっている中、今まで以上に会員間の結束を高め、これまで培った省エネ技術(LED、電気自動車)をはじめとする各種調査研究の推進などをとおして、地域産業復興に向けた社会貢献を果たすべく活動を展開していきます。



2 事業計画
 

(1) 会員交流事業

   会員の活動状況などを発表する場を設けるとともに、会員企業工場の相互訪問を実施し、情報、技術の交流を促進します。

(2) 研修、視察、交流事業

 

  新しい時代に即応できる企業づくりに資する各種研修会を開催したり、国内外の先進企業や展示会等を視察し、また各種異業種交流会に参加することで商品開発や技術の高度化、販路拡大や新事業展開に係る情報交換と交流を促進します。

(3) 産学官連携事業

 

  技術シーズやニーズ発掘のため、産業界との連携を重視する日本大学工学部、会津大学、いわき明星大学、福島大学等との連携を深め、意見交換を行うとともに、産学官交流会へも積極的に参加します。

4) 研究開発事業、受発注推進事業
 

「郡山テクノポリス地域戦略的アライアンス形成会議」への会員の積極的な参加により、新技術・新製品の研究開発活動、受発注推進の強化を図ります。

(5) その他

 

 当研究会及び会員企業に有意義な催事については随時事業に盛り込み参加します。

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